CROWN READING LESSON4
by admin | 10月 13th, 2009
三省堂 英語R 018 CROWN English Reading Lesson4
Papalagi Never Have Enough Time
【主旨・内容】
南の島のツイアビがヨーロッパを旅して見たものは…。ツイアビ流の文明批判は現代社会に警鐘をならしているのか。
P.43
Vocabulary Check ① a ② b ③ c ④ c ⑤ c
P.44
line.1
20世紀への変わり目に、サモアからツイアビという名の若い族長が、文明の驚異を見るためにヨーロッパへ旅行しました。しかしながら、ツイアビは、西洋の文化に失望してしまいました。故郷へ戻った時、彼は西洋の人々「パパラギ」の習慣に関して自分の部族の人々に警告しました。
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パパラギたちは円形の金属と思い髪を愛していて、彼らは果物から作られる液体をたくさん飲むことを愛している。しかし、とりわけ、彼らは手にすることは出来ないが、厳然と存在するもの―時間を愛している。彼らはそれについて愚かな話を多くする。
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パパラギは自分たちの時間に決して満足せず、彼らは、それが与えられ足りないと部族主神に不平を言う。人がココナッツを小さな四角に分ける様に、彼らは1日を分割する。分割された部分は全て名前を持っている:秒、分、時間。私にはこのことが理解できない、というのはそのような愚かな問題について考えると私は目眩がするからだ。しかしパパラギは、それから立派な学問体系を作っている。男や女、そして自分の足でほとんど立つことが出来ない子供でさえ、小さくて平たい、時間を読むことができる丸い機械を持っている。
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さらに、ずっと大きくて思い次官の機械があり、それらは小屋の内部に立っていたり、最も高い屋根からぶら下がっていて、遠く離れたところから見ることが出来る。時間の一部がなくなったとき、機械は悲鳴をあげ、その霊は心臓の中の鉄を打ちつける。そう、ヨーロッパの町では大きな騒音がしている。
P.45
line.1
この時の騒音が鳴ると、パパラギは不平を言う、「時間が私から逃げていく!」 それから悲しそうな顔をしてみせる。たった今新しい時間がやってきたばかりだとしても。私はこのことが理解できた試しはなかったが、しかしそれは病気なのかもしれないと思う。
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こういうわけで、私はこれば病気かもしれないと言うのだ。パパラギが何かをしたいとしよう。彼らは陽の当たるところに出たいのかもしれないし、或いはボートで川下に行きたいのかもしれない―たいていの場合、彼らは「幸福になる時間をあたえられていない」と考えて自分たちの望みを損なってしまう。 時間はそこにあるが、どれほど懸命に努力しても、彼らにはそれを見ることはできない。 彼らは、そこから時間が取れる1000のものの名を挙げ、仕事に精を出す、たとえ自分自身以外の誰もそれをすることを彼らに強いていないとしても。
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パパラギの中には時間が全くないという者もいる。 彼らは計画もなしに走り回り、たとえどこに行っても、彼らは不幸を引き起こす。 これはどんな薬でも治すことができない病気である。 全てのパパラギにはこの自分たちの時間への恐怖があるので、彼らは初めて偉大な光を見て以来、月と太陽が何回昇ったかを正確に知っている。 これはとても重要なので、それは食事をする儀式で祝福される。 私が何歳かと尋ねられ、笑って答えられないでいる時、他のものが私を哀れむのを何度感じたことだろうか。 「あなたは自分が何歳か知らなければなりません」 私は知らない方がもっといいと思った。
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十分に時間がある人は、ごくわずかしかいない。
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